県内では、さまざまな平和団体も、被災者支援の運動を行っています。
16日昼には、原水爆禁止兵庫県協議会が、元町大丸前で、「核兵器廃絶署名」と被災者救援募金の活動。
「自衛隊の海外派兵反対・憲法の平和原則を守る兵庫県女性連絡会」も、JR元町駅前で、「憲法を輝かせ、軍事費を削って暮らし・福祉、教育へ」の訴えと、被災者支援の募金活動を行いました。
青年のグループや、買い物客らが足を止め募金。
政府や東京電力に対し、「安全対策をもっと強めなあかん」、「一刻も早く救援物資を届けてあげてほしい」など怒りの声も寄せられました。
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