13日夜、東電は14日早朝からの輪番停電を発表し、政府は節電啓発担当大臣を選び、国民にシャワー、トイレなどの電源を切るようにとの細かい節電を訴えた。
節電は大切なことだと思うが、国民の暮らしを豊かにするために、電気があり、電力会社は「オール電化」を勧めている。
それならば、なぜ産業界に、もっと節電を迫らないのか。
またTV局は、夜11時から朝6時までの放送を自粛すべきだろう。
1971年のオイルショックの時できたのだから、できないはずない。
被災地では、電源が復旧しておらず、情報源はラジオである。
深夜にTVがなくても困らないだろう。
また、TV局は系列各局を持っている。
わざわざ、東京から放送する必要はない。
関西を拠点として、震災報道はできるはずだ。
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