8月2日、井戸知事は、3期目の公約実行「プログラム」の取り組みについて会見し、「以降も、県民本位、生活重視、現場主義の県政を進めていく」と語っています。
兵庫県政がすすめる新「行革」プランによって、県民のくらし、福祉、教育、経営は大きな被害を受けています。
しかし、その声はまだ、被害を受けている多くの県民のところには、届いていないのではないでしょうか?
もっと、大きな声をあげよう。
もっと、多くの人が声をあげよう。
と、思います。
先日、このブログに寄稿してもらっている、コラムニストから、古賀哲夫さんの「憲法を手のひらに」を贈呈されました。
「もっと学べ」と言いたかったのでしょう。
受け止めなければならないのは、私たちです。
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