憲法が輝く兵庫県政をつくる会」は17日、県下いっせい宣伝に取り組みました。
神戸元町大丸前では、
「兵庫から原発ゼロ、核兵器ゼロの発信を」、
「全国でも遅れているこども医療費無料化の充実を」、
「高校生、保護者に大きな負担となる高校通学区拡大はストップを」、
「県立こども病院のポートアイランド移転やめよ」、
「18年前の震災被災者の『借上公営住宅』からの追い出し公営住宅法ほからもおかしい」、
「非正規労働者をどんどん生み出す大企業へ青天井の補助金を渡す兵庫県政を変えよう」、
「オスプレイの低空飛行訓練は、但馬地域のドクターヘリをも危険にさらすもの、県は飛行訓練中止の立場にたつべき」、
「県民の声を聴かない人に、兵庫県政をまかせるわけにはいかない。冷たい県政から、人にやさしい兵庫県政へ」などとアピールしました。
【県下の宣伝行動の様子】
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