親子連れ、勤め帰りのサラリーマンなど２００人が参加しました。
以下は、参加者の連続ツイートに加筆したものです。
①関電社員が集団退社しています。
帰らずに、原発ゼロ、未来を守ろうと、コールしませんか。
②「原発いらない」、「再稼働反対」のコールが始まりました。
再稼働賛成の右翼が妨害に来ています。
③若者のコールが続いています。
「こどもを守ろう」、「大人が守ろう」、「未来を守ろう」。
こども連れが何組も参加しています。
④ブラカード。「福島を忘れたか」、「げんぱつばいばい」、「世界に示そう脱原発の日本」など。
⑤暑い中、団扇に思いを書いて参加している人がたくさん。運動の中から知恵が。
⑥自転車をこいで発電し、エレ・アコースティックギターを奏でている人も。
⑦参加者は6時からは倍くらいに。勤め帰りの会社員などが来ています。
青年のコールから、参加者のスピーチに。
「市民の運動が前進すればと毎回参加している」。
「再稼働して火力止めるとはけしからん」。
「かいじゅうげんぱつどん」という歌が始まりました。
⑧まもなく終了予定の19時30分ですが、今かけつけてきた親子連れも。
ノーニュークスのＴシャツで。
⑨今日の行動が終了しました。参加者は200人。
終わったあとも交流が。来週3日も18時～19時30分にします。大拡散を。
終了頃に、神戸支店のビルを改めて眺めると、
暗くなったせいで、残業している部屋の明かりが幾つも目につきました。
もとより、社員一人ひとりには罪はないと思います。
でも、今なお｢原発再稼動」を正当化しようとする関西電力は許せません。
原発ゼロ、核兵器ゼロの活動をしている「ＺＥＲＯこねっと」が呼びかけている、
毎週金曜夕の関電神戸支店前の行動は、
市民による「安心・安全」なアピールです。
右翼は来ていますが、一人で遠くで叫んでいるだけで、こわくありません。
来週３日はもっと、たくさん参加しましょう。
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