民青同盟や全労連青年部、全学連など10団体でつくる、「明るい革新日本をめざす中央青年学生連絡会議(中央青学連)」が、ミニパンフレット「“米軍には”おもいやりと“若者には”自己責任」を発行しました。
A6判16ページで、サブタイトルは「『日米安保条約』ってカンケーないと思ってた」。
<ミニパンフ目次>
○こんにちは、青学連です!
中央青学連は、1977年1月10日に結成され、いつの時代も安保条約のない平和で青年が大切にされる社会をめざして活動してきました。
いま、青年が「自己責任」と青年が「生きづらい社会」に苦しむ中で、青学連の役割がより重要になっています。
○そもそも論から学ぼう 日米安保条約って?
○安保条約で 住民の暮らしを侵害している
○武器と教育、どっちが大事なの? お金の心配なく学びたい
○米軍よりも子どもたちへ「思いやり」を
○業者青年は地域経済の主人公!
○エコもおいしい野菜も!
○悪法の直輸入はアメリカから
○世界の流れは、軍事同盟ではなく平和共同体
「平和で安心して暮らせる社会の実現に共同の力で、いっしょにがんばります!」
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