「ちょっと、話を聞いてほしい」。
先日、ある市の日本共産党市議が、市の幹部職員から声をかけられたそうです。
兵庫県と同市がすすめている、ある街づくりについて、市側は、地元と協議を積み重ねてきたのに、井戸県政は、それを無視するように上から計画を押しつけてくるというのです。
憤まんやるかたない様子だった幹部職員は、話を聞いてもらって少しスッキリしました、と。
地元の声に耳を傾けない井戸県政の上意下達ぶりは、市町合併の押しつけでもあらわれました。
今あちこちで、県政を変えてほしい、という声に出会います。この願いを太く結集していきましょう。
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