変えよう！ 憲法どおりの兵庫に向けて！

勝つ選挙 １００万票獲得に向け、２００万人との対話をただちに

　４月３０日、憲法県政の会は、０９年度第５回の幹事会を開催しました。

　議論は、①選挙対策本部の設置、②政策・宣伝の計画、③組織づくり、

　④財政計画、⑤当面の団体代表者会議、⑥運動の目標決定、

　⑦構成団体以外の団体へとの連携・共同などを柱としました。

　その中で、「勝てる情勢にふさわしい、勝つための目標」を

　次のように、全員一致で決定しました。

　●３０万人のサポーターが、

　●１人１０人以上との対話を推進し、

　●全県有権者の半数にあたる２００万人以上との対話を行い、

　●１００万票の得票をもって、選挙に勝利する。

　７月５日まで、全力で取り組みましょう。

　〇シンボルカラーのオレンジをつかったグッズをつくってください。

　〇替え歌をつくってください。

　〇ビラをつくって配ってください。

　〇街角で、元気に宣伝をはじめてください。

　〇『ウィーラブ兵庫』の読み合わせ会を行ってください。

　全戸配布用の大判カラービラは、早急にお手もとに届けます。

　７月５日には、「憲法どおりの兵庫」を実現しましょう！

田中耕太郎さんの名刺です

　

　

　各地で、たくさん配ります。

　お受け取りください。そして、まわりの方にも見せてあげてください。　

「須磨区の会」の学習会に４１人

　４月２９日、午後１時半から３時まで、

　地下鉄「名谷」の近くにある北須磨文化センターで

　「憲法が輝く兵庫県政をつくる須磨区の会」（略称・憲法県政・須磨区の会）の

　学習会が行われました。

　石川代表幹事がパワーポイントをつかって講演しました。

　

　田中耕太郎さんを知るために、

　４月２２日の記者会見での田中さんの発言、

　４月２５日の神戸大丸前での演説などを動画で見ました。

　「憲法県政の会」のこのブログの記事が役に立ちます。

　さらに、『ウィーラブ兵庫①～③』の中身を、

　医療や福祉に重点をおいて学びます。

　塚口病院統廃合は、県立病院医療全体を縮小・再編する

　重大な問題の入口となっています。

　終了後のフロアーからの発言・質問は、

　「麻生内閣冬景色の歌詞はどこにある？」「ぜひ、つかいたい」

　「走れ耕太郎など、替え歌をつくってほしい」

　「民主党の動きはどうなっている？」

　「社民党・新社会党との連携は？」

　といったものでした。

　宝塚市長選のような動きもありますから、

　連帯の輪はできるだけ広くつくっていきたいですね。

　歌は考えていますが、

　みなさんもドンドンつくってください。

　参加者は全体で４１人。

　若い方から年配の方まで、いろいろです。

　たくさんの方が、地域配布用のビラを持ち帰り、

　また『ウィーラブ兵庫』を買っていました。

　今後の取り組みに期待大です。

【動画】 田中耕太郎さん、立候補記者会見

　以下は、４月２２日に行われた、田中耕太郎さんの知事選立候補記者会見の様子です。

　真ん中のボタンをクリックしてください。

　<

　

【動画】 田中耕太郎さんの神戸大丸前での演説です

　４月２５日、神戸大丸前での、田中耕太郎さんの第一声です。

　画面中央のボタンをクリックしてください。

　 　

田中耕太郎さん 憲法を生かす基本政策発表

4月24日発行のビラ

田中耕太郎さんの決意と憲法県政の会の基本政策（８項目）が分かりやすく紹介されています。

現在、各地域の会にありますので、大いに活用しましょう。

田中耕太郎さん 大丸前で第一声（４月２５日）

　　

　　

　　

　４月２５日午後１時から、神戸元町の大丸前で憲法県政の会の街頭演説会が行われました。県知事選挙に立候補を決意した田中耕太郎さん（兵商連常任理事・明石民商事務局長）が、「憲法が輝く県政実現」に向けての熱意を込めた訴えを行いました。

　折からの雨と強風にもかかわらず、県下各地から詰めかけた支援者をなど約５００人の聴衆からは「ガンバレー」「そのとおり」などの掛け声も飛び交うなど、県政を変えたいとの思いが満ちあふれた街頭演説会のスタートとなりました。

　以下　当日の弁士

武村義人（憲法県政の会代表幹事）

津川知久（兵庫県労働組合総連合議長）

磯谷吉夫（兵庫県商工団体連合会会長）

力重智之（日本民主青年同盟兵庫県委員長）

ねりき恵子（日本共産党兵庫県会議員団長）

梶本修史（原水爆禁止兵庫県協議会事務局長）

司会：岸本知代（新日本婦人の会兵庫県本部会長）

田中耕太郎さんと一緒に県政を変えよう－知事候補発表！

　　　

　　　田中耕太郎候補　　　

　　　いつも憲法をポケットに

　　　くらしを耕す、命を耕す、県民の明日を耕す政治をつくります。

　「私の決意」　県民に冷たい官僚政治でなく

　「人にやさしい政治」をつくります。

　テレビカメラもたくさん並び、

　たくさん記者さんも集まりました。

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ついに県知事候補が発表されました。

兵商連常任理事・明石民主商工会事務局長の田中耕太郎さん(59歳)が昨夜、兵商連会館で行われた記者会見で正式に立候補を表明しました。

　報道各社を招いた記者会見で田中さんは人にやさしい県政をかかげ、医療・福祉切り捨ての井戸知事を打ちたおし、憲法どおりの県政を実現する先頭にたつと決意を語りました。

田中耕太郎さんと共に大企業いいなりのオール与党県政を変えていきましょう。

記者会見に先立って行われた、憲法県政の会団体・地域代表者会議で、田中耕太郎さんは会の代表幹事に就任することが決まりました。

４月２５日には「丹波の会」

　各地の「憲法県政の会」が立ち上がっていますが、今度は丹波です。

　次のように、ご案内がありました。同日、午後は神戸の大丸前での大宣伝ですが、大いに励まし合いたいですね。

　「憲法が輝く県政をつくる丹波の会」結成総会

　４月２５日（土）１７：３０～１９：００　　約５０名

　丹波市柏原町　自治会館（柏原高校近く）　　　
　　　 一部　　学習会（５０分）
　　　二部　　結成総会（４０分）

「地域の会の資料ほしい」、中央区からも

「地域の会の資料ありませんか。来週、集まって相談するので」

中央区（神戸）からも、地域の会の結成にむけた、問い合わせがありました。

選挙モードが加速されています。