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6月26日、神戸のワールド記念ホールで行われた関西電力株主総会の会場前にて、大雨が降る中、原発ゼロを願う人々が集まり宣伝行動をしました。
神戸大学の金持名誉教授はじめ、民主団体や市民団体、元関電の職員など100人以上の人が駆け付け、原発反対のビラなどを配りました。
全国労働組合総連合はこの行動に近畿ブロックとして取り組み、近畿各地から多数の労働者が参加しました。
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