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「なぜダンスを風営法の規制対象にするのか」‐若者を中心に運動が全国に広がっています。
警察の取り締まり強化に対し、世界的なミュージシャン、大学学長、弁護士らが呼びかけ人となり、
風営法の規制対象から「ダンスの削除を求める」署名が広がっています。
DJ沖野修也さんの「ダンスの過去現在未来」(京都民報連載)を順次紹介します。
クラブの過去現在未来① をダウンロード
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