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今日はメーデー。
国民春闘兵庫県共闘委員会に結集するメーデーは、5月1日を中心に10ヵ所で開かれました。
5月1日(日)午前10時より、神戸市東遊園地で開催された、兵庫県中央メーデーには、3000人が参加。
雨を突き、東日本大震災の被災地と連帯してたたかうメーデーとなりました。
津川実行委員長挨拶
自治体労働者の訴え
中小業者の叫び
農民の怒り
福祉労働者の告発
医療改悪許さない
国民の心をつなぐ、郵便やさんの訴え
いつも元気 年金者組合のみなさん
東日本大震災被災地を代表して福島県から、福島県労連の訴え。
地震、津波、原発事故、風評被害の4重苦とたたかう決意を表明されました。
会場では、連帯の「支援カンパ」が取り組まれました。
雨の中、デモ出発
16年前の全国の支援を思い起こし、
被災者、被災地と連帯してたたかおうと、
神戸市民に呼びかけました。
、
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