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60数年前、講堂や運動場に並んでいる時、畏くもの「か」、天の「て」の一字を耳にした途端、一斉に直立不動に。
当時主権は、一人の男にあった。
今、憲法上は国民主権だ。だが実情はどうだ?
一般国民は見捨てられ、大企業・大資産家い・政治家などにしか「主権」無いかの如く、私たち庶民は無視されている。
一人の人間にいかほども働き・機能の違いがあるとは思えない。
食うや食わずの人間があるのに、数億円もの実入りがあるなんて許せる事ではない。
主権は国民一人ひとりにあり、そして同権のはず。
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