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尼崎市の民主市政の会は20日夜、「We Love Hyogo」を使い、学習会を開きました。
日本共産党県議団の小田桐事務局長が、県予算と「新行革プラン」の問題点を指摘し、「憲法が輝く県政実現へ、来年7月の知事選挙は絶好のチャンス」と訴えました。
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