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内容の濃い学習会であった様子がわかりました。盲ろう者向け通訳・介助員派遣事業の打ち切りの話題、正にそのとおりだと思います。
生活と健康を守る会からは、現在たたかっている生存権裁判についても憲法県政の会で大きく取り上げていくべきだ、との指摘を受けています。県政と生活保護行政の関わりについては、私は知識不足ですが、「憲法どおりの県政実現」という立場から、25条の根幹に関わる問題への提言・政策も重要な課題だと思いました。(K部)
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