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自治労兵庫や県職員労働組合と、共産党が「派遣労働法」の問題で話し合いをしました。
県職からは創造的復興への批判、イデオロギーをこえてという発言もあったようです。
はたしてそれが、井戸県政との対決というところまで進むものかどうか。
広い世論をつくりながら、話し合いの機会をもつ必要があるのかも知れません。
民主党との関係についても、一定の注目が必要でしょうね。
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